一週間達成。とにかく寝る政策の功名(オナ禁7日目)

先週にリセットを施してから、一週間のオナ禁を達成した。

 

週のアタマに宣言した「とにかく寝る」という政策が功を奏したようだ。

 

 

オナ禁の敵には「ストレス」と「空き時間」がある。

 

とにかく寝る政策はこの二つの敵に立ち向かうよい手法だといえる。

 

 

私はストレスが溜まりやすい性格であると自負しているが、そのストレスの対象のほとんどは自分のマインドの持ちようによってどうにでもなるような些細なことである。

 

 

よって、ちゃんと寝て、頭をすっきりさせれば解消されることが多い。

 

 

最悪徹夜すればいいやという考え方だと、日中だらだら過ごしてしまい、なんとなくの空き時間が生まれてしまう。

 

しかし、夜は早く寝るんだということを決めておけば、日中にやるべきことを詰めて行う傾向がでてくる。

 

 

こうすると空き時間が減り、「なんとなくオナニーするか」と思うことがなくなる。

 

 

十分な睡眠時間をとると体力も充実するため日中の活力につながる。

 

 

 

「とにかく寝る」政策は、手っ取り早くシンプルな良いオナ禁手法だと思った。

 

 

今回のオナ禁はもうしばらく継続しそうである。